「このリール、更新が近いんじゃない?」
新しいリールを買う時、よく抱く疑問です。
確かに新しいリールを買っても、すぐ後に新モデルが出たら少し残念ですよね。
そこで今回は、シマノのスピニングリールの現行全機種の発売時期と機能を予想してみました。
- 上位機で最新機能が搭載され、徐々に下位機種に搭載されることが多い
- ベース機→カスタム機の順に発売される
- 人気のジャンルほど発売周期が短い
- 新製品発表の主なタイミングは1月頃(春夏発売)/6月頃(秋冬発売)の2回。メインは1月で、その年の主力製品がフィッシングショーでお披露目される
- 新製品発表の際には製品のジャンルや価格帯がうまくばらつくよう配分される
- 近年はシマノとダイワのライバル機が同時期に発売されることも多い
- 海外で先に新製品が発表されることもある
汎用・釣種専用

「汎用機」は最も人気が高く、製品サイクルが短いため予測が立てやすいです。近年では汎用機のカスタム版である「釣種専用機」もあわせて更新サイクルが安定してきています。釣種専用機では、【セフィア、ソアレ、コンプレックス】グループと【エクスセンス、カーディフ】グループで周期性が似通っています。
汎用機の更新年度表 2014~2031
| 機種 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | 2026 | 2027 | 2028 | 2029 | 2030 | 2031 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ステラ | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | ||||||||||||||
| ヴァンキ | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | ||||||||||||||
| ツインパ | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | ||||||||||||||
| ツインパXD | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | ||||||||||||||
| ストラ | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | ||||||||||||||
| ヴァンフォ | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | ||||||||||||||
| アルテ | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | ||||||||||||||
| ナスキ | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | ||||||||||||||
| ミラベル | 登場 | 更新 | 予想 | |||||||||||||||
| サハラ | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | ||||||||||||||
| セドナ | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | ||||||||||||||
| ネクサ | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | ||||||||||||||
| シエナ/FX | 登場 | 予想 |
セフィア・ソアレ・コンプレックス関連の更新年度表 2015~2031
| 機種 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | 2026 | 2027 | 2028 | 2029 | 2030 | 2031 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ストラ | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | |||||||||||||
| ヴァンフォ | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | |||||||||||||
| アルテ | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | |||||||||||||
| セフィアXR | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | |||||||||||||
| ソアレXR | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | |||||||||||||
| コンプレXR | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | |||||||||||||
| セフィアBB | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | |||||||||||||
| ソアレBB | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | |||||||||||||
| セフィアSS | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 |
エクスセンス・カーディフ関連の更新年度表 2014~2030
| 機種 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | 2026 | 2027 | 2028 | 2029 | 2030 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ステラ | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | |||||||||||||
| ヴァンキ | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | |||||||||||||
| ツインパ | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | |||||||||||||
| ツインパXD | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | |||||||||||||
| エクス | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | |||||||||||||
| ストラ | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | |||||||||||||
| ヴァンフォ | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | |||||||||||||
| アルテ | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | |||||||||||||
| エクスXR | 更新 | 更新 | 予想 | ||||||||||||||
| カーディフXR | 更新 | 更新 | 予想 | ||||||||||||||
| エクスBB | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 |
2027年
⚫️27ステラ【汎用機・コアソリッド系ハイエンド】…22ステラ(2022年3月発売)の更新。過去の更新は92→95→98→00→01→04→07→10→14→18→22。最近は4年周期だったので2026年の登場も予想されたが、1年延期で5年周期になると思われる。シマノHPでも新ステラの登場を示唆するステラの歴史を振り返るページが登場した。実店舗での22ステラの在庫は人気の4000XGやC5000XGから入荷未定になりつつあることから、2027年のモデルチェンジは間違いないだろう。ステラは汎用機の最上位であり、シマノの看板機。シマノの他のリールに後々に搭載されいく新機能を引っ提げて登場する。今回は25ツインパワーXDで初登場した「NewXプロテクト」は搭載されるだろう。好みが分かれるインフィニティループはどうなるのか、他にどのような新機能が搭載されるか期待が寄せられる。現行の22ステラを購入検討している人はもう少し待ってもよいかもしれない。ただし、新機能による不具合を懸念するなら、発売後しばらく待ってから買う手もアリ。

⚫️27サハラ【汎用機・エントリークラス】……22サハラ(2022年3月~5月発売)の更新。過去の更新は14→17→22。サハラは兄弟機ナスキー発売の翌年にダウングレード版として発売されてきた。機能は前例通りなら、26ナスキーのハンドルノブBBを抜いて、防水機構(コアプロテクト)を抜いたものになる。新機能としてはワンピースベール、アンチツイストフィン(26ネクサーブに搭載されたのでほぼ確定)、インフィニティドライブが搭載されると予想される。現行の22サハラの購入を検討している人は更新を待たずに買ってもよいと個人的には思う。なぜなら、サハラはエントリークラスなだけに新規に追加される機能は限定的だからだ。ただし、アンチツイストフィンが欲しい人は待ったほうがよい。否、26ナスキーを検討されたし。
⚫️27エクスセンスXR【シーバス専用機・MGL系ミドルハイクラス】…23エクスセンスXR(2023年3月発売)の更新。過去の更新は(10)→12→18→23。5~6年周期。人気のシーバスだけに、カーディフXRより優先されると予想。新機能は24ヴァンフォードベースのインフィニティテクノロジー搭載モデルになるだろう。
⚫️27セフィアSS【エギング専用機・MGL系ミドルクラス】…23セフィアSS(2023年7月発売)の更新。過去の更新は、15→19→23と4年周期。下位の「26セフィアBB」が登場したことで、インフィニティテクノロジーが非搭載である現行の23セフィアSSの優位性が薄れているためバージョンアップは近いと思われる。新セフィアSSは24ヴァンフォードがベースでインフィニティテクノロジーが搭載されるだろう。秋発売と思われるのでだいぶ先になるが現行の23セフィアSSを検討している人は待ってもよいだろう。
2028年
⚫️28ヴァンキッシュ【汎用機・MGL系ハイエンド】…23ヴァンキッシュ(2023年3月~4月発売)の更新。過去の更新は、ツインパワーMg時代から遡ると、00→03→06→09→12→16→19→23。3~4年周期。ここ2回はステラの翌年に発売されている。新機能として、New Xプロテクトや27ステラの新機能を継承するだろう。上級機の基盤になるモデルであり、ボディやローターは新規にデザインされる。このデザインやギアが次期ツインパワー~ツインパワーXD用に使い回されると予想できる。そろそろCI4+の上位概念が出てもおかしくはない…「CI4」→「CI4+」→「CI5」はあるのか?。
⚫️28セドナ【汎用機・エントリークラス】…23セドナ(2023年7月~8月発売)の更新。過去の更新は、15→17→23。セドナは兄弟機サハラが更新された同年か翌年にダウングレード版として発売されてきた。身近な釣りであればこれで十分というコスパがウリ。機能は前例通りなら、26ナスキーのボディ・ローターのデザインで供回り式(キャップ固定式)ハンドル、ピニオンギア下のボールベアリングなし(X-SHIPなし)。新機能はアンチツイストフィンの搭載は26ネクサーブに搭載されたのでほぼ確定。ピニオンギアの更新によるインフィニティドライブの搭載もありそう。ワンピースベールはサハラとの差別化のためにないと予想。大型の6000、8000番のラインナップもあるかもしれない。
⚫️28ストラディック【汎用機・コアソリッド系ミドルクラス】…23ストラディック(2023年9月~11月発売)の更新。過去の主な更新は、バイオマスター時代も含めると、98→00→02→05→08→11→15→19→23。近年は4年周期でステラの翌年に発売されている。中級機の基盤であり大人気のストラディックだけに、27ステラの新要素がいくつ採用されるかに注目が集まる。
⚫️28カーディフXR【エリアトラウト専用機・MGL系ミドルハイクラス】…23カーディフXR(2023年8月発売)の更新。過去の更新は12→18→23。5~6年周期。過去はエクスセンスXRと同年の更新となっており、前27年の更新もありえる。ただし、エリアトラウト専用機は現状、カーディフXRしかなく、緊急性は低いので2028年の更新と予想した。機能は24ヴァンフォードがベースのインフィニティテクノロジー搭載モデルになると予想できる。
2029年
⚫️29ツインパワー【汎用機・コアソリッド系ハイクラス】…24ツインパワー(2024年3月~5月発売)の更新。過去の主更新は、92→94→98→02-03→05→08→11→15→20→24。近年はヴァンキッシュの翌年に発売されている。ローターデザインは27ステラでボディデザインは28ヴァンキッシュか。揺れ戻しでフルメタルボディになったら面白いがステラとの差別化のため、避けられるかも。海外からも熱い支持を集めるシリーズだけに注目が集まる。
⚫️29エクスセンスBB【シーバス専用機・コアソリッド系ミドルロークラス】…24エクスセンスBB(2024年5月発売)の更新。過去の更新は、11-12→14→20→24。近年は4~6年周期。機能は25アルテグラベースでインフィニティテクノロジーが搭載になるだろう。
⚫️29ヴァンフォード【汎用機・MGL系ミドルクラス】…現行は24ヴァンフォード(2024年8月~10月発売)。過去の更新は、ストラディックCI4+時代も含めると、16→20→24と4年周期。ストラディック発売の翌年に発売されている。前例をふまえると、ギアはストラディックと同じものとなり、ボディ・ローターはCI4+製で新デザインとなる。これが次の釣種専用機のSSやXRクラスのベース型になる。
⚫️29シエナ/29FX【汎用機・ワゴン】…現行は19シエナ、19FX(2019年9~10月発売)。ワゴンリールの更新周期は長く、大量生産して市場の在庫がある程度なくなってから発売するイメージ。10年周期で2029年くらいに更新されると予想。とにかく低価格であることを求められているので、機能は最低限。従来通り、亜鉛製のメインギアで樹脂ボディ、逆転スイッチあり、箱無し糸付き。シエナかFXかはボールベアリングは1個か2個の違い。19版で需要を調査した結果、シエナは廃番となり、勝者のFXだけに絞られる可能性がある。
2030年
⚫️30ツインパワーXD【汎用機・MGL系ハイクラス】…25ツインパワーXD(2025年3月発売)の更新。過去の更新は、17→21→25。最近の2回はツインパワー発売の翌年に発売されている。現状はツインパワーのMGL版という立ち位置でありボディは29ツインパワー、ローターは28ヴァンキッシュベースになると予想できる。個人的に、シリーズ名はツインパワーXDではなくツインパワーMGLとかにしてほしい。
⚫️30アルテグラ【汎用機・コアソリッド系ミドルロークラス】…25アルテグラ(2025年4月~5月発売)の更新。過去の更新は、92→94→98→02-03→05→09→12→17→21→25。近年は4年周期でヴァンフォードの発売翌年に発売されている。ボディは29ヴァンフォード、ローターは28ストラディックベースになると予想できる。アルテグラは釣種専用機のBB系統のベースとなっている。入門機の原点だ。
⚫️30コンプレックスXR【バス専用機・MGL系ミドルハイクラス】…25コンプレックスXR(2025年4月発売)の更新。過去の更新は13→17→21→25。ヴァンフォードの翌年に発売される傾向あり。今回は29ヴァンフォードがベースになると予想できる。2024年の調査によると、バスは近年の市場の縮小が最も大きいジャンル。2030年は人気のエギング、シーバス、ライトゲーム用の釣種専用機(エクスセンス、セフィア、ソアレ)の更新のタイミングが重なる年なので、バス用のコンプレックスの更新は後回しにされてもおかしくはない。
⚫️30エクスセンス【シーバス専用機・MGL系ハイエンド】…25エクスセンス(2025年7月発売)の更新。過去の更新は09→17→21→25。近年は4年周期。前例に従えば、27ステラのボディ&28ヴァンキッシュのローターがベースになるだろう。釣種専用機にとどまらず、「ステラMGL」として汎用機・フルラインナップで出してほしいという人もいるだろう。
⚫️30セフィアXR【エギング専用機・MGL系ミドルハイクラス】…25セフィアXR(2025年9月発売)の更新。過去の更新は12→17→21→25と4~5年周期。ヴァンフォードの翌年に発売される傾向があるので、29ヴァンフォードの翌年に発売されると予想。29ヴァンフォードがベースになるだろう。
⚫️30ソアレXR【ライトゲーム専用機・MGL系ミドルハイクラス】…25ソアレXR(2025年11月発売)の更新。過去の更新は10→13→17→21→25。近年は4年周期でヴァンフォードの翌年に発売される。29ヴァンフォードがベースになると予想される。
2031年
⚫️31ナスキー【汎用機・エントリークラス】…26ナスキー(2026年1月発売)の更新。過去の更新は、07→10→13→16→21→26。近年は5年周期。ナスキーは入門者におすすめされる安定の機種。ナスキーの型をもとに、ミラベル、サハラ、セドナ、ネクサーブ兄弟が生み出されるので、注目が集まる。
⚫️31ネクサーブ【汎用機・エントリークラス】…26ネクサーブ(2026年5月発売)の更新。過去の更新は18→21→26。近年はナスキーと同年に発売されている。ナスキーベースでギアの強度を落としたモデル。
⚫️31ソアレBB【ライトゲーム機・コアソリッド系ミドルロークラス】…26ソアレBB(2026年7月発売)の更新。過去の更新は08-11→13→18→22→26。最近の更新は4年周期。最近はアルテグラの翌年に発売される。BB系統のベースはアルテグラなので、30アルテグラの機能がそのまま搭載されるだろう。
⚫️31セフィアBB【汎用機・コアソリッド系ミドルロークラス】…26セフィアBB(2026年7月発売)の更新。過去の更新は07→10-11→13→18→22→26。アルテグラの翌年に発売される傾向がある。ベースは30アルテグラになるだろう。
⚫️31ミラベル【汎用機・MGL系エントリークラス】…26ミラベル(2026年9月発売)の更新。過去の更新は、22→26。ナスキーのデザインを使うためか、ナスキー発売の同年か翌年に発売されている。31ナスキーの素材変更軽量版としての位置づけ。同価格帯のダイワのライバル機が強いので陰に隠れがちだが、毎回安定した実力機なので期待が寄せられる。
いつ発売されてもおかしくない
⚫️アオリスタXR【ヤエン専用機・ミドルハイクラス】…現行は10アオリスタCI4。過去の更新は、2010年。それより以前は、この価格帯のリアドラグ形式のリールはバイオマスター等のラインナップにあった。材質がCI4+製になって更新されると予想できる。CI4+→XRという前例から「アオリスタXR」というネーミングが有力か。市場在庫がある程度なくなったら更新されるだろう。いつになるか。
⚫️アオリスタBB【ヤエン専用機・エントリークラス】…現行は13アオリスタBB。過去の更新は、09→13。廉価なリアドラグ形式のリールはエアノス等のラインナップにあった。需要が少なくデザインがあまり変わっていないので、機能的な進化も限定的になると思われる。上位版のアオリスタXR(仮)の後にダウングレード版として更新されると考えられる。
⚫️低価格巨大リール【汎用機・エントリークラス】…現行では17セドナと18ネクサーブが低価格の大型番手6000/8000番を担当しているが、それに相当する低価格リールはいつ出てもおかしくない。26ネクサーブではスルーされたので、2028年くらいに出るセドナに大型番手がラインナップされるかもしれない。これもSW機やドラグ付き遠投リールと競合するためか、単純に需要がないのか更新サイクルはとても長い。
SW

現行のSW機(ルアー用大型機)はもともと汎用機の大型番手に属していましたが、近年、汎用機は小型・軽量化の道を歩み始めたため、強度・剛性重視のSW機は独立したジャンルとなりました。製品サイクルは汎用機より若干長めです。上位のステラSW・ツインパワーSWはクロスギア方式で新デザインが投入されることも多いですが、下位のストラディックSWとスフェロスSWは小型の3000・4000番以外はS字カム方式でデザインが更新されないことも多くあります。更新のタイミングは汎用機ほど一定の法則は無く、予測はやや難しいです。
SW機と関連機の更新年度表 2014~2031
| 機種 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | 2026 | 2027 | 2028 | 2029 | 2030 | 2031 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ステラSW | 更新 | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | |||||||||||||
| ツインパSW | 更新 | 更新 | 予想 | |||||||||||||||
| ストラ | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | ||||||||||||||
| ストラSW小 | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | ||||||||||||||
| スフェSW小 | 更新 | 予想 | ||||||||||||||||
| ストラSW大 | 更新 | 更新 | 更新 | 予想 | ||||||||||||||
| スフェSW大 | 更新 | 更新 | 予想 |
2027年
⚫️27ツインパワーSW…21ツインパワーSW(2021年3月~4月発売)の更新。過去の主更新は09→15→21と6年周期。SW分岐前は汎用機ツインパワーの大型番手だった。近年はステラSWのローターデザインを継承するためか、ステラSWの翌年または翌々年に発売されている。25-26ステラSWに準じた新機能、インフィニティクロス、インフィニティループ、アンチツイストフィンは追加されるだろう。21ツインパワーSWを検討している人は待ってみてもよいかもしれない。
⚫️27スフェロスSW(4000番以下)…現行は19スフェロスSW(2019年9月発売)。SW機の4000番以下は汎用機との差別化が難しいためか、更新頻度は落ちる。汎用機との共通点も多く、いつ更新されてもおかしくないし更新されなくてもおかしくはない。ちなみに19スフェロスSWは16ナスキーのローターデザインに15ストラディックのボディデザインの組み合わせだった。スフェロスSWとストラディックSWは兄弟機であり順当なら24ストラディックSWの4000番と同じで、23ストラディックのボディ・ローターデザインになるだろう。
2028年
⚫️28スフェロスSW(5000番以上)…現行は21スフェロスSW(2021年10月~11月発売)。過去の主更新は、14→21。7年で更新された。順当に考えれば28シーズンに更新されるだろう。2027年にスフェロスSWの4000番以下が発売されなければ、この年に5000番以上と同時に更新される可能性もある。スフェロスSWはストラディックSWとデザインの共通性がある兄弟機。現行21スフェロスSWは20-22ストラディックSWと共通のデザイン。デザインの更新が見送られる可能性もあるが、インフィニティテクノロジー搭載の都合上、更新される可能性のほうがあると思う。
2029年
⚫️29ストラディックSW…現行は24ストディックSW(2024年7月発売)。過去の主更新は、18→20→24。18は5000番までなので、4年周期と見るのがよさそう。小さい番手は汎用機ストラディックと共通のものを使う関係からか、近年はストラディックの翌年に発売されているようだ。新機能は2024年モデルでは4000番のみだったインフィニティテクノロジーが5000番以上にも搭載される都合上、ローターとボディ両方のデザインが刷新されると考えられる。
2030年
この年はSW機のサイズ違いが発表されるかもしれない(例:29ストラディックSWの14000番など)。
2031年
⚫️31-32ステラSW…25-26ステラSW(2025年5月~2026年5月)の更新。更新は01→08→13→19-20→25-26。近年は5~6年周期。現行25-26ステラSWでは2025年に先んじて真ん中のサイズ(8000~14000)が発売された。
投げ/遠投

投げ・遠投リールはドラグタイプで大きく2種類に分かれます。ドラグなしのキス用の投げ専リールとドラグ付きで太糸を多く巻ける大物用の遠投リールです。遠投リールはシングルドラグのカゴ釣り用から、ツインドラグが付いたブッコミ用のものもあります。過去には、投げ用のスーパーエアロ系と遠投用のパワーエアロ系でゆるくジャンル分けされていましたが、近年は語尾にSDを付けてドラグ付きモデルを明記することも多く、命名規則が変わってきています。製品更新サイクルは10年オーバーのこともざらなので、予測は非常に困難です。リジッドキャストが搭載されている機種はデザインの刷新が最近なので買って後悔しにくいです。
投げ・遠投機の更新年度表 2014~2031
| 機種 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | 2026 | 2027 | 2028 | 2029 | 2030 | 2031 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キススペ | 更新 | 更新 | 予想 | |||||||||||||||
| フリーゲン | 更新 | 更新 | 予想 | |||||||||||||||
| サーフリーダー | 更新 | 更新 | 更新 | |||||||||||||||
| SAスピンジョイ | 更新 | 更新 | 予想 | 予想 | ||||||||||||||
| PA TD | 更新 | |||||||||||||||||
| PA プロサーフ | 更新 | 予想 | ||||||||||||||||
| ブルアイ小 | 更新 | 予想 | ||||||||||||||||
| ブルアイ大 | 更新 | 予想 | ||||||||||||||||
| アクキャス | 更新 |
⚫️27パワーエアロプロサーフ【ツインドラグ】…前15パワーエアロプロサーフ(2015年発売)は、ツインドラグの中級機で剛性重視のアルミボディ&樹脂ローター、樹脂スプール。過去の更新は、パワーエアロプロサーフとしては06→15。15モデルは2026年にカタログ落ちしており、現在、市場から新品の入手は困難な状況。いつ最新版が発売されてもおかしくない。新機能としては、インフィニティドライブは確実、リジッドキャストの搭載もあればデザインも刷新されるが…という感じ。ツインドラグに需要がなければ消滅もありえるが、市場から比較的早く消えたので需要は思ったよりありそう。陸からの泳がせ釣りで使う人も多い。
⚫️27-28ブルズアイ【磯カゴ・ブッコミ】…現行は14ブルズアイ(2014年発売)。カゴ釣り・ブッコミ用の中級モデル。過去の更新は、06ブルズアイ遠投→09ブルズアイXT→14ブルズアイ。現行機は厳密に言えば、9000系統と5000系統は別モノであり、5000系統はボディはCI4+製の13スーパーエアロサーフリーダーCI4+のデザイン、ローターはCI4+製の12スパーエアロフリーゲンのデザイン。9000系統は、ボディはアルミニウム製の13パワーエアロスピンパワーのデザイン、ローターは高強度樹脂製の12スーパーエアロフリーゲンのデザイン。Amazonから14ブルズアイ 5050が購入できなくなって暫く経つので、いつ更新されてもおかしくはない。機能は、カゴ釣り用としては上位機種のため、23パワーエアロTDを継承し、インフィニティドライブとリジッドキャスト、Xプロテクト(ラインローラー)の搭載が予想される。デザインが異なるため、2027年は5000系統、2028は9000系統というように、年度をまたいだ発売となってもおかしくない。現行14ブルズアイを検討している人は、特に5000系統なら待つのもアリ。
⚫️28-29スーパーエアロスピンジョイ(SD)【投げ】…現行は14スーパーエアロスピンジョイ(2014年発売、ドラグなし)と15スーパーエアロスピンジョイSD(2015年発売、ドラグ付き)。高強度樹脂のボディ&ローターが特徴の入門投げリール。過去の更新は、XTも含めると08-09→14-15。前モデルからすでに10年が経過しているので、いつ更新されていもおかしくはない。機能は、インフィニティドライブとリジッドキャストの搭載が予想できる。
⚫️30キススペシャル【投げ】…現行は22キススペシャル(2022年発売)。遠投に特化したマグネシウムボディ&CI4+ローターのキス用の最上位モデル。更新は、8→9→11→16→22。8~16はすべて同じ型でカスタマイズ版。22版でデザインがフルモデルチェンジされたため、22以降は何年か同じ型を用いた素材変更版やドラグ付きモデルなどのカスタム版が出ると予想される。27-28年くらいにカスタム版がでてもおかしくはない。機能の大幅な刷新はしばらく先と思われ、現行版を買ってもしばらくは後悔しにくいだろう。
⚫️31フリーゲン【投げ】…現行は24フリーゲン(2024年発売)。剛性重視のアルミボディ&CI4+ローターの上級機。過去の更新は9-10→12-13→17→24。24でリジッドキャスト搭載でフルモデルチェンジした。更新周期は長くなりつつあるので、次は7年~10年後が目安か。現行版を買って後悔しにくい。
⚫️33パワーエアロTD【ツインドラグ】…現行は23パワーエアロTD(2023年10月発売)。ツインドラグ機の最上位モデル。剛性重視で、ボディがアルミ製、ローターはCI4+製。23でリジッドキャスト搭載でフルモデルチェンジなので、次は10年後が目安か。この機種も現行版を買っても後悔しないだろう。
⚫️34サーフリーダー【投げ】…現行は25サーフリーダー(2025年発売)。ボディとローターを軽量なCI4+製にすることでフリーゲンと同等の軽量さを実現した投げ用の中級機。25でインフィニティドライブとリジッドキャストが搭載された。現行版を買って後悔しにくい機種。
⚫️35アクティブキャスト【磯カゴ・ブッコミ】…現行は25アクティブキャスト(2025年3月発売)。入門用のカゴ釣り・ブッコミ用リールで高強度樹脂のボディ&ローターが特徴。過去の更新は、10→25。2025年版で15年ぶりの更新となり、12フリーゲンや13サーフリーダーの2012~13年の型が使われる最後の機種だと思われる。投げ用リールの更新頻度はかなり低く10年更新がないのもざら。次期更新が2035年でも驚かない。このクラスはリジッド云々は降りてくることはだいぶ先になりそうなので、いつ買ってもOK。
レバーブレーキ

レバーブレーキリールの製品更新サイクルは短いです。その理由は1)ボディ・ローターのデザインを複数のモデル・年度で使い回すこと。2)1製品でボディサイズ・ローターサイズは基本的に1種類(多くて2種類)であること。これらのことで、開発のスピードが早いです。また、色違いの限定版を出すことが多いのも特徴です。
レバーブレーキ機の更新年度表 2014~2031
| 機種 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | 2026 | 2027 | 2028 | 2029 | 2030 | 2031 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BB-Xテク | 更新 | 限定 | 更新 | 限定 | 予想 | |||||||||||||
| BB-Xハイ小 | 更新 | 更新 | 予想 | |||||||||||||||
| BB-Xハイ大 | 更新 | 更新 | 限定 | 予想 | ||||||||||||||
| BB-Xデス | 更新 | 更新 | 予想 | |||||||||||||||
| BB-Xラリ | 更新 | 更新 | 予想 | |||||||||||||||
| BB-Xリンカイ | 更新 | 更新 | 予想 | |||||||||||||||
| BB-Xレマ小 | 更新 | 予想 | ||||||||||||||||
| BB-Xレマ大 | 更新 | 更新 | ||||||||||||||||
| ハイパLB小 | 更新 | 更新 | 予想 | |||||||||||||||
| ハイパLB大 | 更新 | 更新 | 予想 |
磯上物用
⚫️27BB-Xハイパーフォース(C2000系)…BB-Xハイパーフォースは、磯上物用レバーブレーキの上級モデル。C2000系はマグネシウムボディ&CI4+ローターで、コンパクト・軽量に特化。現行は20BB-Xハイパーフォース。最近の更新は、14→20で6年。周期的にはすぐに出てもおかしくはないが、14→20でボディやローターデザインが継承されたので、次期はデザインが刷新されるなら発売は先になる可能性もある。新機能はサイレントドライブとインフィニティドライブの搭載が予想される。ウキフカセの釣果UPという意味では、新バージョンを待つ必要はないと思う(個人的に)。
⚫️28BB-Xテクニウム…BB-Xテクニウムは、磯上物用レバーブレーキの最上位モデル。現行は21BB-Xテクニウムと限定モデルの24BB-Xテクニウムファイアブラッド。レバーブレーキの最高峰でマグネシウムボディ&CI4+ローター。ギアボックスとフットが一体の剛性重視のボディデザイン。ベアリングの数も16で多い。近年の更新は、Mgも含めると9-10→15(19限定)→21(24限定)。次は限定ではなく、27年~28年と予想できる。新機能は、インフィニティドライブの搭載は最低限あるだろう。
⚫️29BB-Xハイパーフォース(C3000系)…BB-Xハイパーフォースは、磯上物用レバーブレーキの上級モデル。現行は22BB-Xハイパーフォースと限定モデルの25BB-Xハイパーフォースタイプ2。C3000系はマグネシウムボディ&CI4+ローターでローターデザイン自体はテクニウムを継承したが、最上位のテクニウムとは搭載ベアリング数やボディ構造などで差別化されている。最近の更新は、Mgも含めると、08-10→13→17→22(25限定)。格上のテクニウムより後の28年~29年に更新されそう。新機能はインフィニティドライブは確実だろう。
⚫️30BB-Xデスピナ…BB-Xデスピナは磯上物用レバーブレーキの中級モデル。現行は23BB-Xデスピナ。アルミニウムボディ&CI4+ローター。ボディはBB-Xハイパーフォースのデザインを継承した。上位機種と比べるとギアの強度やベアリングの数を減らすなどしている。近年の更新は、11→16→23。ラリッサと同じ年に発売されている。新機能はインフィニティドライブはあるだろう。
⚫️30BB-Xラリッサ…BB-Xラリッサは磯上物用レバーブレーキの入門モデル。現行は23BB-Xラリッサ。アルミニウムボディ&CI4+ローター。ボディは過去のもデザインを採用し、ローターはデスピナのデザインを継承した。ブレーキレバーが高強度樹脂、サイレントドライブ非搭載など素材や機能の工夫で低価格にしている。近年の更新は11→16→23で、上位のデスピナと同年に発売されている。新機能はインフィニティドライブか。
磯大物用
⚫️27BB-Xレマーレ(5000系)…レマーレは磯大物用のレバーブレーキリールでアルミニウムボディが特徴。5000系の現行は18BB-Xレマーレ。レマーレの中では小型の5000番は、CI4+ローターで軽快さを重視している。過去の更新は、12→18。これまでは、6000、8000番と同年にリリースされていたが、今回は翌年になりそう。新機能は、サイレントドライブとインフィニティドライブが搭載され、スプールリングがSWバリアコートになると予想される。18BB-Xレマーレを検討している人は、インフィニティドライブによる巻き上げ力アップが必要なら、待ってもよいと思う。
⚫️33BB-Xレマーレ(6000,8000系)…BB-Xレマーレは磯大物用のレバーブレーキリールでアルミニウムボディが特徴。6000、8000系の現行は26BB-Xレマーレ。より剛性重視でローターもアルミニウム製。最新版ではサイレントドライブとインフィニティドライブが搭載された。過去の更新は12→18→26。更新周期は6年~8年。次期更新は33年頃か。
ルアー用
⚫️31ハイパーフォースLB(C2000系/C3000系)…ハイパーフォースはルアー用レバーブレーキリール。現行は、23ハイパーフォースLB。無段階にブレーキ力が調整できるEXSブレーキ搭載。C2000系とC3000系ではデザインが異なる別物だが同時に更新された。C2000系はボディ・ローターともにCI4+製でデザインは14BB-Xハイパーフォース。C3000系はボディがマグネシウム製、ローターはCI4+製でデザインは22BB-Xハイパーフォース。次期モデルの予想は非常に困難だが、C2000系の前身といえる15エクスセンスLBは15年モデルなので、31年ごろの更新が予想される。インフィニティドライブが搭載されるだろう。
クロダイ用
⚫️30BB-Xリンカイスペシャル…リンカイはクロダイフカセ用のレバーブレーキリール。現行は22BB-Xリンカイスペシャル。ボディ・ローターともにCI4+製で軽量さが魅力。過去の更新は、15→22。30年前後に登場か。デザインはBB-XハイパーフォースのC2000系統を継承している。新機能はサイレントドライブとインフィニティドライブの搭載が予想される。
以上、あくまでも予想です!
情報が入り次第、更新していきます。






























































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