【入場料の推移】フィッシングショーOSAKA2024/釣りフェスティバル2024

フィッシングショー

今年も去年に引き続き、釣りの展示会が開催されます。

とりあえず、去年に引き続き入場料でも調べます。

まずは、大阪のフィッシングショーOSAKA

フィッシングショーOSAKA入場料の推移

去年と同じですね。当日2000円、前売り1600円。これから値下げされることはあるのでしょうか。

続いて、東京(横浜や千葉)の釣りフェスティバル(ジャパンフィッシングショー/ジャパンフィッシングフェスティバル/国際フィッシングショー)の入場料です。

釣りフェスティバル入場料の推移
※釣りフェスティバル、ジャパンフィッシングショー、ジャパンフィッシングフェスティバル、国際フィッシングショーを含む

東京(横浜)ショーは、前売りが1800円から1600円になっています。大阪に合わせた感じでしょうか。

前売り料金を含めた細かい情報は以下です。

フィッシングショーOSAKA
入場料(前売り)
釣りフェスティバル
/ジャパンフィッシングショー
/ジャパンフィッシングフェスティバル
/国際フィッシングショー
入場料(前売り)
20242000(1600)2000(1600)/金曜は1400(1000)
20232000(1600)2000(1800)
2022中止中止
2021中止中止
20201500(1300)1500(1300)
20191400(1200)1300(1100)
20181400(1200)1300(1100)
20171400(1200)1300(1100)
20161400(1200)1300(1100)
20151400(1200)1300(1100)
20141200(1100)1200(1000)
20131200(1100)1200(1000)
20121200(1100)1200(1000)
20111200(1100)1200(1000)
20101200(1100)1200(1000)
20091200(1100)1200(1000)
釣り 展示会の 入場料の変遷

釣り展示会は、釣りものが少ない時期に開催されるので、特に見たいものがなくても行くと思います。

竿とリールの新製品はとりあえず見ておくとして、それ以外の釣り小物にも期待しています。

個人的には、青物用のサイズの、折り畳みタモ枠の頑丈な製品を出してほしいです。

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