【初心者必見!】ダイソーで始める「サビキ釣り」道具4選と釣り方

釣り入門ダイソーで始めるサビキ釣り

「釣りをやってみたいけれど、何から始めていいかわからない」

「なるべく安く道具をそろえたい」

「食べられる魚を手軽にたくさん釣りたい」

そんな方におすすめなのが、ダイソー釣具を活用した「サビキ釣り」です。

「サビキ釣り」は、アジ、サバ、イワシなど食べておいしい魚がたくさん釣れる釣り方です。

堤防釣りの釣果イメージ
サビキではさまざまなおいしい魚が釣れる

ダイソーを活用すれば、予備の仕掛けとエサまであわせて3,000円でOK。

釣りに必要なものをすべてダイソーで揃えて釣り場に直行することも可能です。

今回は、リーズナブルかつ快適に「サビキ釣り」をするのに必要な商品と、釣り方のポイントを紹介します。

筆者も実際にやって実績のある方法です。釣り方に不安を覚えているかたはぜひマネしてみてください。

目次

「サビキ釣り」に必須の道具は4つ+エサ

サビキ釣りに最低限必要なものは以下の5点です。

「サビキ釣り」に必要なもの
  • 竿
  • リール(糸)
  • サビキ仕掛け
  • サビキカゴ
  • エサ

ダイソー釣り具での推奨セッティングは以下の通りです。

ダイソー下カゴ式仕掛けの例
すべてダイソーで揃う

順番に紹介します!


竿…長めのものがベター

ダイソーのサビキ竿
  • ダイソー「釣り竿」(リールとセット)税込1,100円

・サビキ釣りは仕掛けの長さがあるため、竿はなるべく長い方が使いやすいです。
 ▶現在は「釣り竿」(リールとセット)が入手しやすいです。

ダイソーの釣り竿セット
釣り竿とリールのセット

2026年秋に店頭在庫で見つかる可能性のある竿はこちら。

製品名価格備考
釣り竿
(リールとセット)
税込1,100円現行品
リールと竿のセット
竿は180cm
振り出し竿 240cm税込770円サビキおすすめ
ルアーロッド 210cm税込1,100円サビキOK

ダイソーアプリで店舗ごとの在庫検索ができます。

本格的な竿との違いは?

ダイソー製の竿の一番の弱点は耐久性です。サビが発生しやすく、ガイドが取れやすいなど作りが甘いところがあります。ガイド外れはエポキシ接着剤等で補修できますが、何度も釣りに行きたくなったら、ダイワ製かシマノ製の竿がおすすめです。サビキ釣りの専用竿なら磯竿2号5メートル前後がベスト。遠投サビキやライト泳がせ釣りも兼用するなら遠投磯竿の3号4~5メートルを、ルアー釣りを兼用したければシーバスロッドMLクラスがよいです。

ライト泳がせ釣りもできる堤防万能竿

ルアー兼用ならシーバス用86MLクラス


リール…道糸3号前後

ダイソーのサビキリール
  • ダイソー「釣り竿」(リールとセット)税込1,100円
  • ダイソー「リール2000」税込550円 ◀おすすめ

・ダイソーのリールには糸が付属します。3号前後の太さの道糸を巻いているリールがおすすめ。
・釣り竿とセットのリールには細めの2.5号の道糸が付属します。このセット品のリールはラインローラーがほぼ回らないため糸絡みが多くなりやすいので、下記のリールを個別に揃えるのもアリ。
・「リール2000」(税込550円)には3号の道糸が付属します。セット品より品質は上。
・「リール3000」(税込770円)には4号の道糸が付属します。ライトカゴ釣り・ライト泳がせ釣りなどで大きな魚も狙いたい人はコチラ。

ダイソー「リール2000」
ダイソー「リール2000」は1ボールベアリング搭載。
複数のボールベアリングを入れて改造もできる。

サビキ釣りで使えるダイソーのリールは以下の通り。

製品名価格備考
釣り竿
(リールとセット)
税込1,100円サビキOK
道糸2.5号付属
リール2000税込550円サビキおすすめ
道糸3号付属
リール3000税込770円サビキOK
道糸4号付属
本格的なリールとの違い

ダイソーのリールは、シマノやダイワといった大手釣具メーカー製のリールにくらべて耐久性が劣り壊れやすく、ライントラブルが発生しやすいです。とはいえ、足元に落とすサビキであれば十分。とりあえずダイソーで始めて「なんとなく使いにくいな」と感じた方はシマノなら「C3000」、ダイワなら「LT3000-C」サイズのリールがおすすめです。

サビキ用の格安リールならコレ

シマノ(SHIMANO)
¥2,673 (2026/05/14 15:00時点 | Amazon調べ)

ルアーもするならコチラ


仕掛け…針は小さめのものを

ダイソーのおすすめサビキ仕掛け
  • ダイソー「サビキ仕掛けピンク4号」税込110円
  • ダイソー「サビキ仕掛けハゲ皮4号」税込110円
  • ダイソー「サビキ仕掛けケイムラ4号」税込110円

仕掛けの選び方

・ハリのサイズ…ダイソーでは4号と6号がありますが、小さめの4号がおすすめです。
 ▶ハリのサイズが大きすぎると魚が食わないことがあります。

サビキのハリのサイズ目安
  • 対象魚10センチ以下:1号~4号
  • 対象魚10~20センチ:4号~7号

・ハリの装飾(バケ)の色…「ピンク」が無難です。
 ▶「ピンク」を基本として、「ハゲ皮」「ケイムラ」がそれぞれ効くときがあるため、可能なら3種類揃えるとなおよいでしょう。

ダイソー「サビキ仕掛け」
ダイソー「サビキ仕掛け」にはピンク、ハゲ皮、ケイムラの3タイプある

・仕掛けはぐちゃぐちゃになったり切られることもあるので予備は必須です。
・当日の状況にあわせるためにサイズ、色ともに余分に持っていくとGood。
・「ジグサビキ」はルアーに接続して使うものなので間違えて買わないこと。

サビキ釣りで使えるダイソーのサビキ仕掛けは以下の通り。

製品名価格備考
サビキ仕掛け ピンク税込110円3本針2セット。針は4号/6号
サビキ仕掛け ハゲ皮税込110円3本針2セット。針は4号/6号
サビキ仕掛け ケイムラ税込110円5本針1セット。針は4号/6号
見つけたら即買い!ケイムラサビキ!

2025年6月にケイムラサビキ仕掛け(5本針1セット、110円、4号と6号)が発売されました。ケイムラとは「蛍光紫」カラーのこと。水中は青色の世界。魚も青や紫といった短い波長の光を見ることに長けています。ケイムラはそんな魚の眼の特性に合わせたアピール・カラーです。ダイソーの従来のサビキ仕掛け(ピンク、ハゲ皮)は針数が3本と少ないですが、ケイムラサビキは5本針。これはサビキの針数としては一般的で便利です。見つけたらぜひゲットしておきたい仕掛けです。

サビキバリのコツ

小さいハリしか食わない場合があるので、余裕があれば釣具店でハリの大きさが1号~2号クラスの仕掛けを用意しておくと活躍してくれることがあります。3パックまとめて300円程度の安いものでOK。

小さなハリのサビキ仕掛け


サビキカゴ…重さは水深で変える

ダイソーのおすすめサビキカゴ
  • ダイソー「サビキカゴ(ワンタッチ式)6号/10号」税込110円

カゴのタイプ

・ダイソーの「サビキカゴ」は2026年10月現在、洗濯バサミのようにエサを挟んで入れられる「ワンタッチタイプ」のみが販売されています。手が汚れないので便利なカゴです。

ダイソーのサビキカゴ(ワンタッチタイプ)
ダイソーのサビキカゴ(ワンタッチタイプ)

上からエサを入れるサビキカゴが店頭にあればそれでもOK。ドンブリカゴと呼ばれ、オーソドックスなサビキカゴです。釣具店でも1個100円くらいで買えます。

カゴの重さ

・ダイソーのサビキカゴの重さは6号と10号があり、水深が深い場所では10号を選びます。
・1つ選ぶなら10号が無難です。ただし、ダイソーのセット竿の場合は竿が軟らかいため6号の方が扱いやすいでしょう。

製品名価格備考
サビキカゴ(ワンタッチ式)税込110円1個入り。重さ6号/10号
サビキカゴ(2個)税込110円2個入り。ドンブリカゴタイプ。
重さ6号/10号 廃番?

・カゴは根掛かりや大物が掛かって紛失することがあるため、スペアの用意を推奨します。

多彩なサビキカゴ

サビキカゴには材質や形状でさまざまなバリエーションがあります。オーソドックスなのは「ドンブリカゴ」タイプ。鉄製カゴやフタ付きのカゴ、天秤タイプなどなど。結構奥が深く、釣り場ごとの相性もありますので、たくさん釣りたい人はよく釣れている人のかごを観察してみてください。

エサを底まで届けるフタ付きカゴ


エサ…釣具店の冷凍アミエビ

オススメのサビキエサ
  • 冷凍アミエビ ※釣具店で別途購入

・エサは釣果的にもコスパ的にも釣具店の冷凍「アミエビ」を推奨します。
・アミエビの量の目安は1kg(1/16切)や800g(1/20切)で1人2時間程度もちます。
・個人的なおすすめは気兼ねなく使える2kg(1/8切)。5時間いけます。
・冷凍アミエビは、釣行前に解凍するか、釣り場で袋ごと水に漬けて解凍します。
・国産と中国産のアミエビの違いは水分・異物の含有量とアミエビの粒立ち。
・ベストは国産、最初は中国産でOK。

サビキといえば冷凍アミエビ

・解凍の手間が要らない常温保存タイプのエサもあります。残ったら持ち帰れる&絞るだけで手が汚れず簡単です。
・常温エサのデメリットは価格がやや高く、アミエビに比べると釣果が落ちる場合があること。

No.1常温エサ。臭くない

マルキュー(MARUKYU)
¥991 (2026/10/02 02:55時点 | Amazon調べ)
ダイソーのアミエビはどうなの?

2025年4月27日~「常温保存アミエビ」がダイソーで発売されました。価格は250g入りで220円(税込)。冷凍アミエビのコスパには及びませんが、大手メーカーの常温アミエビとほぼ同じ位のグラム単価です。ただし、「アミ姫」などと異なり、アミエビの粒がないタイプです。エサが表層付近に漂う傾向があり、普通に使うと釣果は落ちてしまいます。米ぬかや小麦粉を混ぜる、など一工夫が必要なようです。

30分くらいの試し釣りならこれ1パックが目安

糸の結び方

仕掛けの結び方は「クリンチノット」が覚えやすいです。
環に通して、4~5回巻きつけながら戻り、根元のループに通すだけです。

クリンチノット
最も覚えやいクリンチノット。
ダイワHP クリンチノット

ナイロン糸は熱に弱く、締め付ける前に結び目をツバなどで湿らせるのがコツ。

(参考)上カゴ式サビキ

以上は、サビキカゴをサビキ仕掛けの下につける「下カゴ式」仕掛けです。下カゴ式はたくさん釣れているときは手返しがよく好釣果が望める仕掛けです。

これに対して、サビキ仕掛けの上にカゴをつける「上カゴ式」の仕掛けもあります(下図)。

ダイソー上カゴ式仕掛け
水深が深い場所やちょっと投げたい場合は上カゴ式サビキ

エサが上から落ちてきてサビキ仕掛けの付近に自然に漂うため、放置する場合、少し投げる場合、水深が深い場所を狙いたい場合に使われます。

この仕掛けもすべてダイソーの釣具で組むことができます※。

ダイソー「波止用プラかご」「ナス型オモリ」
ダイソー「波止用プラかご」「ナス型オモリ」
※波止用プラかごは販売終了。釣具店で1個100円前後で見つかります。

他にも釣りに便利な道具がダイソーで揃います。
たとえば、以下の道具があれば一通りの釣りは可能です。

ダイソーで買える釣りグッズ
  • ハサミ…糸を切る
  • 発泡スチロールと保冷剤…魚の持ち帰り
  • タオル…手を拭く
  • 水汲みバケツ…手洗いや釣り場の掃除
  • プライヤー…魚からハリを外す
  • フィッシュグリップ…魚を安全に持つ

気になる方はこちらの記事もチェックしてみてください。

あわせて読みたい
【初心者必見!】ダイソーで全部そろう釣りの便利グッズ10種 ダイソーで釣りに便利なグッズを10種紹介します!

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「サビキ釣り」の基本的な釣り方

1)カゴにエサを入れる。

アミエビをかごに入れる
えさはスプーン等ですくうと手が汚れない
画像はダイワHPから一部引用
ダイソーのアミエビスプーン
ダイソーには専用の「アミエビスプーン」もある(110円)
凍ったアミエビも削りやすい頑丈さ&アミエビを押し出すためのレバー付き
品質は釣り具メーカー品とほぼ変わらない。
ダイソーで売られているタイプの挟むサビキカゴだとスプーン不要
ワンタッチタイプのかごはスプーンが不要
画像はダイワHPから一部引用
エサの入れ方に注意

通常、エサはカゴいっぱいに入れず、カゴの半分~八分目にします。エサの隙間に水流が入らないとエサが出ていかないためです。
エサがすぐに出すぎると表層だけにエサが撒かれて釣れない場合もあります。底までエサを届かせたい場合は、エサを入れた後、トントンとカゴを地面に当てて適度に空気を抜くとよいです(ドンブリカゴの場合)。

底までエサを届かせたいときのワザ


2)リールの「ベールアーム」を起こして、サビキ仕掛けを海におろす。

サビキかごをおろす
エサはカゴの降下中にも放出される



3)「ベールアーム」を戻し、竿で仕掛けを上下させカゴからエサを出す。

アミエビがかごから出る
狙いのところで沢山エサを出す



4)アタリが出たら、巻きあげる。

魚が食いつく
ゆっくりと巻き上げると魚が外れにくい



5)アタリがでなければ、仕掛けを回収し、再度カゴにエサを入れる。

「サビキ釣り」でよく釣れるコツ

サビキでよく釣るためのコツ集です。

釣れている場所や時間を調べる

魚のいる場所、時間で釣りをすることが魚釣りで一番大事
とにかく場所が大事

・どんな釣りでも、魚を釣るためにいちばん大事なのは、「魚がいる場所で釣りをすること」です。魚がいない場所で創意工夫しても無駄ですし、上手くもなりません。釣れない原因の大半は本当にコレ!

・アジ、サバ、イワシは6月~11月に釣れることが多いです。これらの回遊魚はいるとき/いないときの差が特に激しい魚です。釣りに行く前に必ず最近どこで釣れているか調べてから釣りにいくことをおすすめします。

・釣れている場所は、地元の釣り具店の情報、海釣り施設の情報のほかに、釣果投稿サービスの「アングラーズ」「カンパリ」、SNS等で調べられます。なるべく最新の情報を集めてください。

・「釣れている時間」もできれば調べましょう。昼間は釣れず、朝方・夕方だけ釣れているというケースもめちゃくちゃ多いです。昼間の釣れない時間帯用には、「ちょい投げ釣り」など別の釣り方を用意していくと退屈しません。

5歩 歩いて爆釣
  • 同じように見える釣り場でも特別に「ここだけ釣れる」というポイントがある場合も。夜だったら「常夜灯の近く」や昼だったら「水深の深い場所」など。
  • 5歩隣に移動するだけで釣れることもありますので、周りの釣り人をよく観察してみましょう。
  • 釣れなければ面倒くさがらず場所移動することも検討しましょう。

アタリが多い層を探る

魚が泳ぐ層は魚種によって異なる
アジは底狙いが基本

・イワシは表層、アジは底層にいることが多い魚です。サバはその中間が基本です。サバがよく掛かるときはオモリを重くして仕掛けを早く沈めることでアジを狙うことができます。

・魚がいる層は時間帯によっても変化します。狙いたい魚がいる層(釣り用語で「タナ」といいます)に仕掛けを届けるよう心がけます。サビキ仕掛けの上のハリに魚がついたら今度は少し浅めを狙う、など随時調整します。

・仕掛けを連結して長くすると釣れる確率アップ。ただし、仕掛けが複雑になるとトラブルも増えます。

長い竿の人が釣れるケース

5メートルくらいの長い竿の人が沢山釣っていて、短い竿の人はいまいち釣れていない場合があります。岸壁近くはスズキなどのフィッシュイーターが隠れていて小魚が警戒して近寄らないことがあります。また、岸壁から数メートル先が深くなっていてそこが回遊魚のルートになっている場合もあります。こんなときはポイントをダイレクトに直撃できる長竿が有利になります。他にも、長竿にはハリ掛かり後のハリハズレ(バラシ)を軽減する効果もあります。

少し先が深くなっている

条件次第で短い竿の人がよく釣れることもありますが、堤防サビキ釣りにおいては長めの竿が基本的に有利です。

仕掛けとエサが同調するようにする

エサと仕掛けを同調させる
エサの煙幕に仕掛けを入れる!

・サビキ釣りは撒きエサ(コマセ)の中に仕掛けを入れて、エサと間違わせてハリを食べさせる釣り方です。

・エサの拡散範囲に魚が集まりますので、そこに仕掛けがくるように調整します。これを釣り用語で仕掛けとエサの「同調」といいます。

・海流が速いとエサがすぐに流されるので「同調」が難しくなります。

・数人で並んでサビキ釣りをする場合、流れの下流側(潮下)のほうが「同調」が起きやすく、釣れやすくなります。

・エサを数人で集中投下すれば、効率的です。サビキ釣りは近くで釣りをするとお互いにメリットが出ますので、一声かければ、隣で釣らせてくれることが多いです。

サビキの色、大きさを変えて反応が良いものを選ぶ

仕掛けのサイズと色はあってる?
仕掛けは魚が食べているエサに合わせる

・サビキのサイズには注意しましょう。ターゲットが大きなエサを食べているときは、大きなサイズのサビキによく食いつきます。逆に、小さなエサを食べている場合、小さなサビキでないと全く釣れないということもあります。

・「ハリが大きすぎて釣れない」ケースは結構多いと思います。小さめの針から使い様子をみるのが賢いやり方です。

・ハリから魚が外れてしまうこと(バラシ)が多い場合は、ハリのサイズを上げます。

・「ハゲ皮」「ピンク」「ケイムラ」などの特定のサビキばかり釣れるということがあります。定番はピンクですが、夜は夜光・蓄光系が目立ち、日中は魚皮・蛍光系が目立つため食いが集中することがあります。

・以上のことから、サビキのサイズや色はいくつか用意して反応に応じて替えると状況に対応しやすくなります。

・2つの仕掛けを連結してどちらの反応が良いか調べると面白いです。ダイソーの「ピンク」と「ハゲ皮」の3本針同士ならトラブルが起こりにくいです。

定番の極小針サビキ

困ったときはエサを付ける

・「魚がいるのに食わない!」という場合は、「本物のエサを針につける」とあっさり釣れることも。撒き餌と同じアミエビをつけたり、オキアミ、虫エサ(アオイソメ、イシゴカイ等)、魚の切り身をつけたりします。マルキユーの「ハイブリッドクロス」でもOK。

・アミエビを簡単に針に付けたい人は「トリック仕掛け」がおすすめです。マルフジというメーカーのトリック仕掛けはハリが2本ずつ付いているので、アミエビがつけやすくおすすめです。色は昼なら「朱塗」夜なら「夜光」が定番です。投げるなら「ウィリー」仕様が便利。

トリックサビキの王道!5号がよく売れています

マルフジ(Marufuji)
¥282 (2026/10/02 02:55時点 | Amazon調べ)

・「トリック仕掛け」を使う時には、専用のエサ付け器があると便利です。容器にアミエビを入れて、「トリック仕掛け」の針をこすってアミエビをつけます。

ダイソーのトリックサビキ用餌付け器
ダイソーの「釣り用エサトレー」(税込み220円)
やや小ぶりな仕様。手すりや三脚に取り付けて使う。

トリックサビキ用のおすすめエサ付け器

MORIGEN(もりげん)
¥670 (2026/10/02 02:55時点 | Amazon調べ)

・エサ付け容器は三脚や手すり、車止めなどに固定して使うと便利です。釣り用三脚はダイソーでも販売されています(税込770円)。手持ちの餌つけ器が装着できるか事前に確認してくださいね。

こまめにエサを入れて群れを逃がさない

小まめにえさを投入
少量をこまめに投入

・サビキのエサは、一度に大量に撒くより、小まめに継続的に撒くことがコツです。「通りかかった群れをその場に足止めさせる」イメージです。一度にエサを大量に撒いても魚を呼び寄せることができる範囲は限定的でロスが大きいです。

・釣れた魚を外している最中に「群れがどこかへ行ってしまう」場合があります。そのため、釣れた魚はなるべく素早く外して次の投入をなるべく早くします。釣り針から魚を外す前にスプーンなどで少しエサを上撒きして魚を足止めするのも賢いやり方です。

・長時間釣りをする場合は特に、アミエビは少しずつ使い、群れがきたタイミングで集中的に使うようにします。常にアミエビをたくさん使い続けると、いざ群れが来たときにエサが「足りなくなった」ケースが起こりがちです。最初はペース配分がわからないので、エサは多めに用意すると吉です。

集魚粉で釣果アップ

サビキ釣りはエサで釣果が大きく変わります。アミエビに集魚剤(米ぬかでも可)を混ぜると、さらに釣果アップが望めます。定番は、マルキユーの「アジパワー」や「アジジャンボ」。集魚効果に加え、エサの比重が軽くなり、長い間水中にエサが漂うため、その場に魚を留めやすくなります。サビキを極めたい人ならぜひ。

集魚力アップに!

マルキュー(MARUKYU)
¥496 (2026/10/02 09:55時点 | Amazon調べ)

反応がよい動きを探る

サビキ仕掛けは動かし方で釣果が変わることも
反応がいい動きを探ろう

・食いが悪いなと思ったら、仕掛けを細かく動かしたり、止めたり、落下(フォール)を多用するなど、仕掛けの動かし方を変えます。

・落下速度にも気を使うと、釣果アップすることがあります。鉄製の重めのカゴを使い、ある程度高速に仕掛けを沈ませるとサビキのハリが生き物のように動くためか食いつきがアップすることも。

・アジの場合は「底で止めているときに食う」ことが多いです(特に暗い時間帯)。

・ベテランは「糸を張らず緩めず」の状態で待つ人が多いです。これを「ゼロテンション」(ゼロテン)といい、カワハギやフグ系の船釣りでよく用いられます。糸を張りすぎると魚が警戒する場合に効果的です。

・時期や時間等で反応しやすい動きが変化しますので、いろいろと試してみてください。

手返しアップで釣果アップ

仕掛けの絡みを減らすのもコツ
糸をたるませると絡む

・仕掛け投入~針外し~再投入の「手返し」を上げることで釣果は確実にアップします。

・「サビキ仕掛け」は針が多く、絡みやすい仕掛けです。仕掛けが絡むと、釣りがストップしてしまい、群れもどこかに行き、効率が落ちてしまいます。

・糸絡みは仕掛けがたるんだ状況で起こるので、魚が掛かった後は仕掛けはなるべく張った状態で管理するようにします。

・魚がたくさん掛かると、暴れまわって仕掛けの弛みが生じやすくなります。たくさんの魚を一度に狙うより、1匹か2匹ずつ狙って上げるほうが糸がらみを避けることができます。

・複数匹を同時に狙いたい場合は、1匹かかった後は少しずつ糸を巻くと糸の張りが保たれるので仕掛けが絡みにくくなります。

・重めのカゴやオモリを使うと仕掛けの張りが保たれやすく糸がらみが減ります。針の掛かりもよくなります。ただし、カゴやオモリが重すぎると魚が針からハズレる「バラシ」が増えますので、ほどほどに。

・魚を針から外すときは、カゴやオモリを固定して仕掛けの張りを保ち、順番に外します。

・針外し用の道具があると、簡単に針が外れます。針外し器は様々なタイプがあります。「サビキ用」のものを選んでください。

ダイソーフックリムーバー220円
ダイソーのフックリムーバー。
動作がぎこちない場合は、
注油して使用すると◯。

持つだけで方向が定まるピストル形状

ヤマシタ(YAMASHITA)
¥881 (2026/10/02 02:55時点 | Amazon調べ)
仕掛けの絡みは解いて使う

初心者の人で仕掛けの絡みを解くのが面倒でそのまま使う人がいますが、ガクンと釣果が落ちますので面倒でも解くか、新品に交換しましょう。

・下カゴにエサが素早く入る「吸い込みバケツ」なる商品もあります。バケツの中でアミエビと海水を混ぜてシャバシャバのアミエビの水溶液を作り、その中で下カゴを上下させるだけでエサが入るものです。効率アップ!

吸い込みバケツに入れたサビキカゴ
吸い込みバケツ(フタ付き小)に
ダイソーサビキカゴ(2個入り)を入れた例

・「吸い込みバケツ」では画像のようにバケツ底面に下カゴが入る溝が切ってあり、エサを無駄なく使えます。溝にピッタリハマる専用の下カゴも1個付属します。ただし、普通のバケツで代用している人もいますし、カゴは専用品でなくとも、ダイソーのサビキカゴ(2個入りの方、ドンブリカゴタイプ)でも使えます。

フタで密閉できる。エサの持ち運びにも◎

吸い込みバケツ用の下カゴ

今回は、たくさん釣るためのポイントをやや詳しめに紹介しました。実践できれば、いきなりベテラン勢に負けない釣果が出ることも夢ではありません。ぜひ挑戦してみてください。

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  1. スピニングリール
  2. 磯・堤防釣り用
  3. スピニングリール
  4. 完成仕掛け
  5. スピニングリール
  6. スピニングリール
  7. 磯・堤防釣り用
  8. スピニングリール
  9. コマセカゴ
  10. コマセカゴ
  11. エギングロッド
  12. シーバスロッド
  13. 完成仕掛け
  14. 完成仕掛け
  15. 完成仕掛け
  16. 完成仕掛け
  17. 完成仕掛け
  18. スピニングリール
  19. 磯竿
  20. 完成仕掛け
  21. 完成仕掛け
  22. プライヤー・フックリリーサー
  23. 磯竿
  24. 磯竿
  25. 完成仕掛け
  26. スピニングリール
  27. 完成仕掛け
  28. 磯竿
  29. 磯竿
  30. 完成仕掛け
  31. 完成仕掛け
  32. 磯竿
  33. 完成仕掛け
  34. 磯・堤防釣り用
  35. バケツ・バッカン
  36. 磯・堤防釣り用
  37. 完成仕掛け
  38. 完成仕掛け
  39. 完成仕掛け
  40. 磯・堤防釣り用
  41. 磯・堤防釣り用
  42. 完成仕掛け
  43. 磯・堤防釣り用
  44. へら・鯉用
  45. 完成仕掛け
  46. 完成仕掛け
  47. 磯・堤防釣り用
  48. 船釣り用
  49. 完成仕掛け
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